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海外ドラマのセリフ、英語解説 The O.C. 038

さて、ここも前回に引き続き、サンディーとキルスティンの会話です。

S: Where is he supposed to go?
K: He has a family, Sandy.
K: It’s not up to you to decide whether or not they are good enough.

彼はどこに行けばいいんだ?
彼には家族があるのよ、サンディー。
彼女の家族が良いかどうかなんて、あなたが決めることではないのよ。

1行目から。be supposed toです。このsupposed toはかなりよく出てきますが、非常に大事なので、ここでも解説します。suppose自体は、想定するという意味ですね。be supposed toは○○する予定だ、とか、○○することになっているとか、そういう意味で使われることになりますが、ここでは、ライアンの予定を聞いているわけではないですね。

こちらはどちらかというと、supposeのままの意味で、彼はどこに行くと想定されているんだ?というような意味に近いのではないでしょうか。つまり、単純にWhere is he going?だと、彼はどこに行くの?という文章になりますが、ここでbe supposed をつけて、Where is he supposed to goとするところで、(行くあてもない彼が)どこに行けばいいと想定されると思うんだ?(どこにも行き場所がないだろう)というようなニュアンスになっています。

ちなみに、he was not supposed to go anywhere.で、彼はどこにも行ってはいけなかった。(だけど行ってしまった。)という意味になります。このように、be supposed to が否定分に出てきて上記のニュアンスで使われることも多いので、覚えておいてくださいね。

次に3行目、up toです。これは、up to youとかで使われることも多いのですが、これであなた次第だという意味になります。

例文を出すと、It is up to you whether you decide to make a report to police.これは、警察に通報するかどうかはあなた次第だという意味です。up to youはこのような使われ方をします。

しかし、ここではnotにつづいて、up to youが使われていて、あなた次第ではないとなっています。ライアンにとって彼の家族が十分か否かを決めるのは、あなた次第ではないということですね。

ちなみに、whetherはかどうかのifと同じような意味で、○○かどうかですね。ifとの使い方の違いは、ifは文頭でかどうかの意味では使えないですが、Whetherは使えるということが1つと、必ずしもではないですが、話し言葉の中ではifのほうが出現頻度は高い気がします。

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