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海外ドラマのセリフ、英語解説 The O.C. 029

今回のシーンは前回のパーティーのシーンからところ変わって、コーエン家の前の道路が舞台です。

コーエン家の前の道で、サンディーの奥さんキルスティンは犬の散歩をしているマリッサの父ジミーに会います。二人は大学時代からの仲で、お互いをよく知った仲です。

キルスティンはさっきのパーティーでジミーの調子が悪そうだったのを気にかけ、ジミーに心配そうに声をかけます。

大丈夫と返したジミーは突然キルスティンに対して次のようなセリフをかけますが、キルスティンには聞き流されてしまいます。

以下、JがジミーのセリフでKがキルスティンのセリフです。

J: Did you ever think this would be our lives?
K: Is Marissa back yet?
J: She usually stays out pretty late.
K: Seth never goes out.
J: Don’t worry. I’m sure they’re not doing anything we didn’t do.

昔は自分たちの生活が今のようになるなんて考えた?
マリッサはもう戻った?
彼女はいつもとても遅くまで出かけているよ。
セスは全く出かけないわ。
心配ないよ、僕らがしなかったことは彼らはしないよ。

では早速1行目から解説していきましょう。まず、この文章は時制に注目してみましょう。いつのことを話しているかわかりますか?そう、didで始まっているんだから、過去形ですね。つまり、ここではジミーは過去のことを話しています。

では、次のwouldはもうどういった意味かわかりますね?そう、willの過去形で過去から見た未来を表すwouldです。過去の時点で、自分たちの生活が今みたいになるなんて思っていた?という意味ですね。

例えば、この文章で、didを聴き逃して、時制が分からなくなると、それに続くthis would be our livesの意味が分からなくなってしまいます。そして、日本語の時制は文末にくることが多いですが、英語の時制は文頭あたりに来ることが多いです。

そして、ヒアリングの中では、edの音が非常に小さかったり、willが’llと訳されていて、これも日本人が苦手なLの音だし、小さくて聞きとりづらいしで。だからこそ、英語の時制は気をつけるくらい気をつけて聞いていないと聞き落して、文章の前後が分からなくなることがよくあるでしょう。特にヒアリングに慣れていないうちは。

2行目です。帰ってくるを表現するのに、come backではなく、is backが使われていますね。

3行目、stay outは外にいるとか、帰らないという意味です。そして、prettyはかわいいではなく、とてもという意味ですね。

次に最後の行です。I’m sure they’re not doing anything we didn’t do.この文章ですが、まずは、sureの後に、接続詞のthatが省略されていますね。ジミーが確信している内容が、they以下になるのですね。

では、they are not doing anythingとwe didn’t doの関係は分かりますか?接続詞でつながれた関係?無関係?

いえいえ、これは、anythingのあとにthatかwhichが省略されていて、先行詞anythingを後の文章が修飾する関係代名詞の関係になっていますね。

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