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海外ドラマのセリフ、英語解説 The O.C. 008

007のシーンでAJに殴られ、敢え無く家を追い出されてしまったライアンは途方に暮れてしまいます。おそらくはお金もほとんど持っていなかったのでしょう。愛車の自転車にまたがって、今晩の宿を探します。お金は無いので、頼るべきは友達だけなのですが・・・。

前回の解説のところで、公衆電話でひたすら友達に電話をかけますが、運悪く誰も友達が、つかまりません。そこで、さらに途方に暮れたライアンは、留置場で人のよさそうな弁護士が自分に暮れた名詞を思い出します。

ポケットからくしゃくしゃになった名詞を取り出し電話をします。そして、ほどなく黒のBMWがやってきます。中に乗っていたのは、あの留置場で出会った弁護士サンディーでした。

サンディーの車にのり、サンディーの家へと向かう途中、ライアンはサンディーに思ったことを口に出します。そのセリフが以下です。

ちなみに、文中のRはライアンでSはサンディーのセリフです。

R: This is a nice car. I didn’t know your kind of lawyer made money.
S: No, we don’t. My wife does.

いい車だね。あなたみたいな種類の弁護士がそんなに儲かるなんて知らなかったよ。
俺じゃないよ。妻のほうだよ。

ここの文章はあまり難しくないですが、直近で解説した項目がいくつか入っているので、復習も兼ねてみていきましょう。

まず、kind of、これは前回、ドーンのセリフで、what kind of family I got? というところで解説しましたが、覚えていますか?

こちらは疑問文ではなく、肯定文の中で、またちょっと違った使われ方をしているkind of です。

こちらは、your/ kind of/ lawyerで、あなたのような種類の弁護士という意味になりますね。前回も説明しましたが、kind of とかsort ofはとても良く出てくるので、使い方に慣れてしまいましょう。

また、この文章の中には本来であれば、knowの後に接続詞のthatがきます。

I didn’t knowと次の文章は接続詞がなければ述語が2つになってしまうので、本来は文章としてルール違反なので、接続詞のThatにより二つの文章をつないでいます。

しかし、I think that I’m sure などの頻繁にThatがその後に来る文章では、特に口語では接続詞thatがしばしば省略されます。特に違和感なく読めれば問題ないですが、覚えておきましょう。

さて、次に、サンディーのセリフです。ライアンの質問というかつぶやきを受けて、サンディーが受け答える部分ですが、ここでも前回説明したように、doで前の動詞以下の文を全て受けています。省略せずに言えば、

We don’t make money, my wife made moneyという文章になります。

ただし、こうやって何度も同じことをいうのはスマートないい方ではないので、英語で良くdoだけで省略する表現を使います。

こういった表現も慣れてくれば、このdoが何を言っているのかはすぐわかるようになってきます。

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