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海外ドラマのセリフ、英語解説 The O.C. 006

ここでもライアン、サンディーが留置所から出てきて、ライアンの母と会うシーンです。

005のセリフでライアンに散々悪態ついた後に、今度はサンディーに対しても悪態をつきます。母ドーンは相当怒っています。

ちなみに、以下にセリフはサンディーがドーンに対して、自己紹介をして、自分がライアンの弁護士だと言った後に、ドーンがサンディーに対して言ったセリフです。

You should have let him rot in there.
Just like his dad’s doing.
Just like his brother’s gonne.

訳 

あなたは彼を刑務所の中で腐らせておけばよかったのよ。
ちょうど父親みたいに。
そして、これから兄がそうなるように。

まず、単語ですが、rotは腐るとか腐敗するという意味の単語です。

他動詞で腐らせるという意味もありますが、ここでは、自動詞のほうですね。理由は後で説明します。

一行目の文章で解説したい文法項目は2つです。

1つは助動詞+完了形です。ここでは、should have letになっていますね。完了形がつかないと、普通に○○するべきだになるshouldですが、完了形になるとどうなるか?

「○○すればよかったのに、あなたはしなかった」という意味合いになります。仮定法のような感じですが、仮定法も過去にことを表現して、もし○○だったら、○○だったの場合は、助動詞の完了形がきますよね。

仮定法の文法授業では、if+過去完了形と助動詞+完了形で習うことのほうが圧倒的に多いですが、私が感じたところでは、助動詞+完了形だけで使われることのほうが圧倒的に多いです。もちろん仮定法もでてきますが、助動詞+完了形のほうが数としては圧倒的によく使われますので、きちんと覚えておきましょう。

Should have以外にも、would haveや could have、 might haveなどもよく出てきますね。

2つめは使役のlotです。lot+人+動詞で、人に○○をさせるという意味です。

ちなみに、ここのrotが自動詞なのは、使役だからです。もし他動詞であれば、腐らせる誰かの説明が必要になりますが、ここには無いので、腐らせるのは自分自身、つまり自動詞ということになります。

まあ、自動詞、他動詞の区別はテストでもない限りは特に必要はありませんが、文脈に合わせて、瞬時に単語の意味を把握する必要があります。ここであれば、「腐る」なのか「腐らせる」なのか。ただ、この辺は慣れなので、たくさん英語を見て聞いて慣れてくださいとしか言えないところです。そうなのですが、逆に誰でもたくさんの英語に接していればできるようになるので、あきらめずコツコツ進めてくださいね。

次にJust likeの部分です。ここは見てもらえば分かると思いますが、動詞以下の部分が全てdoingで置きかえられていますね。英語の表現の中ではとても良く出てくる表現で、前の文章と同じ内容を言う時にはこのようにdoなどで省略されます。

例えば、I often go to church. My brother does too. といえば、私も兄もよく教会に行っていたということになります。

そして、この文章で注目してもらいたいのは、文章の時制です。父は現在進行形ですね。そして兄は未来形ですね。@is gonna はis going toの省略形です。

ここで言いたいのは、父は現在服役中ですが、兄はこれから服役するかどうかの裁判があるということを表しています。短い文章であれば、なんとなく時制があいまいでも意味は頭に入ってきますが、特に長い文章だと、文中に出てくる時制を1つでも間違えると全然違う意味の文になったり、最終的に何が言いたいのかが分からなくなってしまうことがあるので、文中の時制にはきちんと注意を払うことができるようになる癖をつけるといいですね。

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