まずこちらからお読みください。

注意!! その学習方法では4年たっても英語は出来るようにならないかもしれません。 今でこそ英語とスペイン語を習得した私が教える、1000時間やっても効果の無かった英語学習法はコチラ

海外ドラマのセリフ、英語解説 The O.C. 004

ここでも、まだ留置場でのライアンとサンディーの会話です。

大きな背景は001を参照してください。

留置場のシーンが長らく続きますが、ドラマの中でも特に深い会話をしているシーンというのがあります。そういうところでは、込入った話しをするために、難しい表現などがたくさん出てきます。逆にいえばそういうシーンをまとめてみるということは集中して英語の難しい部分を学習するチャンスと言えるわけです。

OCは比較的色々な表現をたくさん学べるし、セリフ量も多いドラマですが、やはりシーンによってはセリフが少ないシーンや、セリフがあっても簡単なやり取りが多いシーンなどもあります。

ですから、込入ったシーンを見つけて、そこを集中的に学習するようにするのが、さらに効率良いドラマでの英語勉強と言えるでしょう。

さて、前回では、ライアンの心の弱さや愚かさを指摘し、変わらなければいけないということを話した後、実は自分自身もライアンと同じように、あまり良い育ちではなくかつては素行の悪い少年だったというのを打ち明けたのでした。

そして、次のようにライアンに指摘しました。

Smart kid like you, you gotta have a plan, some kind of dream.

お前のように賢い子供には、計画がなければいけないし、何かの夢を持っていなければいけない。

ここの文章では、特にこれと言って説明するべき文法事項はないのですが、一個だけ説明しておきたいことがあります。

それは、文章前半のgottaです。これは、口語でget toが省略されたものです。英語で特によく使われるこうした省略の表現には他に、going to のgonna, want toのwannaなどがあります。

発音の部分でも説明してありますが、たまに文章でもこのような表記になっていたりします。リスニングでも慣れていないと聞き落してしまうかもしれないので、注意してくださいね。

次のセリフはちょっと先に移って、留置場を出る際にサンディーがライアンに一言いうセリフです。

My office contacts you to remind you of your hearing day.

君にオフィスのほうから聴聞会の日取りの確認で連絡が行くから。

この文章で1つ見てもらいたいのは、remind you of your hearing dayです。

このremind という単語は、本来目的語を1つしか取ることができません。しかし、ofという前置詞を取ることによって、「AにBを思い出させる」のような意味の文を作ることが可能になります。

この他にも例えば、interest「興味を持たせる」という単語も、目的語を1つしか取ることはできませんが、His class interest me in Englishのように、前置詞をとることでさらに目的語を追加することができるようになります。

このような動詞もいくつもあるので、動詞+前置詞の組み合わせを覚えるのも、動詞を覚えるのと同様大事になります。

目次へ

告知エリア

海外ドラマや映画で英語を勉強するなら、これが一番使いやすくて安くて便利です!!
まずは2週間の無料トライアルで!

huluを使った英語学習方法の解説はコチラ

当サイトが最もオススメする英語教材です。

アンチ英会話スクールな管理人ですが、どうせ行くならここが一番です。
トライアルレッスンで違いを確認してみてください。