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海外ドラマのセリフ、英語解説 The O.C. 003

さて今回の文章も、前回のすぐあとの文章になります。

大きなあらすじは001を参照してください。

ライアンのことを気にいったサンディーはライアンに対して忠告をしていきます。しかし、サンディーのことを疎ましく思うライアンは耳を貸そうとしません。

前回の文章では、サンディーがライアンに対し、兄に言われたからといって車を盗むなんて、弱虫で愚か者のすることだといったのでしたね?

今回はサンディーの語りの続きになります。

Do you want to change that?
Then you have to get over the fact that life dealt you a bad hand.
{中略}
I was pissed off, I was stupid

(弱虫で愚か者な自分から)変わりたいのか?
だったら、お前の人生で悪いことが起こったという事実を乗り越えなければならない。
{中略}
俺は常に何かに怒っていて、愚かだった。

まず、一番目の部分は文法的にいえば、簡単な不定詞のwant toの文章ですね。不定詞は大丈夫ですか?

次の文章ではいくつか説明したいことがありますが、まずは、真ん中あたりにあるThatに注目してください。このthatはなんですか?関係代名詞ですか?

いえ違います。これは接続詞です。

別にthatを見るたびに、接続詞とか関係代名詞とかを文法的に判別して、いちいち解釈する必要は全くないし、むしろしないほうがいいと思いますが、ここではきちんと解説しておきましょう。

まず、関係代名詞のThatは先行詞をとって、続く節の中でも、主語になったり、補語になったりするのですが、このThatは確かにfactを修飾してはいますが、後の文はそれだけで完璧となっていて、factがどこにも入りません。それは、これが関係代名詞ではないからです。

とまあ、文法的にいえばそうなのですが、あまり文法的に難しく考えず、たくさん例文などを見て、意味をとらえることに慣れていきましょう。上記のようなthatは例えば、I’m sure that you can do it. I know that you like me.のような使われ方です。

次に、dealt you a bad handです。動詞の次に目的格のyouと名詞(目的語)が来ています。これは、SVOOという構文の形ですね。動詞dealは目的格を2つとり、AにBを配るとか、AにB(の打撃)を加えるという意味になります。ここでも、あなたに悪い手札を配るとか、直訳するとそういう意味になるでしょうか。

動詞によっては、目的語を1つ取るのと2つ取るのでは意味が違うこともありますから注意してくださいね。

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