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海外ドラマのセリフ、英語解説 Lie to me 047

前回、研究所の一室でジリアンと話をしていたライトマンは、ジリアンが去った後に、自身もその部屋を後にします。家に帰ろうと研究所の出口に向かっていたライトマン博士はトーレスに呼び止められます。

以下はトーレスとライトマンの研究所の通路での会話です。Tがトーレスで、Lがライトマンです。

T: D.N.C Chairman’s on the phone. What are we going to say about the congressman?
L: Nothing.
T: So, We are going to let him throw away his career? We’re basically going to lie?
L: Not basically.
T: So you lie to your partner about her husband and you lie to the people who hired us. What am I supposed to believe about you?
L: You can believe whatever you want. It’s what everyone else does.

T: D.N.Cの議長からお電話です。議員のことについてどのように伝えますか?
L: 何も。
T: てことは、彼に議員の仕事をやめさせるってこと?私たちは基本的に嘘をつくってこと?
L: 基本的にってことは無いぞ。
T: あなたはパートナーにその主人のことについて嘘をつき、私たちの雇い主に対しても嘘をついて。一体あなたの何を信じればいいの?
L: 信じたいことを信じればいいさ。それはみんながしていることだろ?

今回は2番目のトーレスのセリフから見ていきましょう。We are going to let him throw away his career? このletはどのような意味か覚えていますか?そう使役のletですね。では、letとmakeの違いは覚えていますか?makeはその人が意図していないことをやらせるという使役ですね。対して、letは自由に何かをさせるとか、その人がしようと思っていることをさせてあげるとか、そういった意味ですね。

ここでも、ワイル議員はブレンダを守るために、自ら職を投げ出す覚悟でいますから、彼の意思どおりに仕事を捨てさせるという意味でletを使っているのですね。

次に、さらにその次のトーレスのセリフに行きましょう。you lie to the people who hired usです。ここは関係代名詞が使われていますが、これは大丈夫ですか?whoが関係代名詞の主格で、我々を雇った人々という意味になりますね。

その次のWhat am I supposed to believeに注目してください。be supposed toもかなりの頻度で出てくる用語です。be supposed to で、〜をすることになっている、とか、する予定だとか、そういった意味になります。また、〜するべきという意味でも使われ、今回はこちらの意味ですね。このbe supposed toはwillやshouldよりも外部の力によるもの、というか、自分の意思とは関係ないところで決まったこととか、自分の意思が特に関係しない予定とか、そういったニュアンスで使われる単語です。ちょっとニュアンスを言葉だけで伝えるのは難しいので、なんとなくでもわかったら後はたくさんこのイディオムを聞いて、自身で感じ取ってみてください。

最後に、最後のライトマンのセリフ、複合関係詞を見てみましょう。whateverですが、これはbelieveの目的語で来ていますね。あなたは信じられるの「何を」の部分ですね。whatever自体は「なんでも」という意味があり、ここはさらに関係施設の中でyou wantと言っているので、あなたが信じるものなら何でもと言っていますね。このように、複合関係詞、whatever whenever whereverなどは、関係詞自体が、なんでも、いつでも、どこでも、という意味を持っていますが、その後の関係詞節で範囲を限定しています。

例えば、I will go the place where you goならば、あなたが行く場所に行くですね。対してI will go wherever you goならば、あなたが行く場所ならどこへでも行く、という意味になりますね。whereverは先行詞自体を中に含んでいますので、the placeはつきません。そして、どこへでもという意味がありますが、そのあとの関係詞節であなたが行く場所ならと、範囲を限定していますね。これはあなたが行かない場所にはいかないと言っていますね。まあ、通常の関係詞と同じように先行詞を修飾しているということと同じことなのですが、ちょっと詳しく解説してみました。

なお、こんかいでエピソード1は終了になります。

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