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海外ドラマのセリフ、英語解説 Lie to me 033

今回も次回の続きです。研究所でジェームスの表情の中にマッカートニー先生に対する欲情の表情を見つけたライトマン達は早速その事について問い合わせるためにジェームスの両親宅に行きました。ジェームスが先生と性的関係にあると仮説を立てたのです。

しかし、両親を問い詰めた挙句に分かったのは、ジェームスが先生のストーカーをしていたということです。そして、先生にばれないようにつけまわして、先生の写真を盗み撮りしていたのです。

さて、そのことについて、両親への質問が続きます。以下、Lがライトマン、Fが父親、のセリフです。そして、途中ちょっと省略して、その後は留置場でこのことについて再びジェームスに聞いているシーンです。ライトマンがジェームスに話しかけているセリフです。

L: Did you ever talk to James about sex?
F: I talked with him about the urges that young man feel. He knows there’s no greater sin.
L: I need to see the crime scene photos.
中略
L: You took these, James. And, I understand why. Ms. McCartney didn’t make you feel anger. She made you feel temptation.

L: ジェームスに対してセックスの話はしましたか?
F: 若い男性が感じる衝動については彼に話しました。彼はそれ以上の罪はないということを知っていた。
L: 事件現場の写真を見せてくれ。
L: 君がこれを取ったんだね、ジェームス。俺にはどうしてかわかるよ。マッカートニー先生は君を怒らせていたんじゃなくて、君に誘惑を感じさせていたんだね。

1行目、これは意味的に見て完了形がきそうな感じですが、過去形が使われています。日本語でも、今まで○○したことありますか?ということもあれば、過去に○○しましたか?と聞く場合もあるし、実践の場では必ずしも過去の経験を訪ねるからと言って完了形にはならないということがこの文から分かりますね。2行目でも同様ですね。

2行目には関係代名詞が来ています。場所はどこかわかりますか?そう、urgesの後ですね。これが先行詞になり、後の文は関係詞節です。ちょっと難しい単語ですが、これは衝動という意味です。若い人が感じる衝動という意味ですね。

続きの文は、比較級になっていますね。何と比較していますか?than以下が省略されていますね。省略されている比較対象はurges、若い人の衝動ですね。そして、より大きな罪がないと言っているのですね。つまり、若い人の衝動が最も罪深いものだということを表現するために比較級を使っています。There is no stronger person than him. と言えば、彼よりも強い人間はいないということですね。このように、比較級でも最上級的な表現が作れますよという解説でした。

最終行、McCartney didn’t make you feel anger.の部分を見ていきましょう。まず、動詞から、makeが目的語と動詞原形を後ろにつけるとどういう意味になるでしょうか?そう、使役の意味ですね。では、makeの使役とletの使役はどのように違うでしょうか?それはmakeが使役している人がやらせている感があるのに対し、letの場合はしてもよい許可を与えている感じですね。let me goといえば、行かせてくれ、ここから解放してくれ的な意味合いですね。たいして、make him goといえば、彼に(こちらがなんとかして)行かせている感じですね。使役の違いがなんとなくわかったでしょうか?さらに使役にはhaveや getなどもありますが、それはいずれまた説明しましょう。

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