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海外ドラマのセリフ、英語解説 Lie to me 027

前回のシーンではジェームスの同級生で怪しかった女子学生が何と妊娠していたという驚きの事実がローカーの口から語られたのでした。

そして、今回はもう1つのケース、ワイル議員の買春疑惑についてです。今回のシーンは研究所に一同が会して、ワイル議員との面談の様子のVTRを見ています。ジリアンが買春疑惑の夜の行動を質問すると、議員は流暢に行動を話します。しかし、ジリアンが今度は逆から行動を順に話してくださいとお願いすると、途端に議員はしどろもどろになってしまいます。そのVTRを見た一同の反応が以下です。

Tはトーレス、Gはジリアン、WはVTRの中のワイル議員、Lはライトマンのセリフです。また、2つめのジリアンのセリフはVTRの中のセリフです。

T: The guy’s lying his ass off.
G: Yes, he is. When you’re lying, it’s hard to tell a story backwards because there’s no real memory of what happened. Liars rehearse their stories in order. They don’t think to rehearse them backwards.
G: Have you ever engaged the service of a prostitute?
W: I am certainly not going to dignify that with an answer.
L: And that is an expression of deep shame.

T: この男、必死になって嘘ついてるよ。
G: そうですね。人が嘘をつく時、嘘のストーリーを逆からいうのは難しいことなの。実際に起こった記憶がないから。それに嘘つきは嘘のストーリーを言う練習はしても、それを逆からいう練習をしようとは思わないから。
G: 性風俗サービスを以前に利用されたことはありますか?
W: 質問に答えることによりそれに威厳をつけるつもりはない。
L: そしてこれは深く恥じ入っている表情だ。

さて、1行目ですが、いきなりスラング的な表現ですね。do one’s ass offで必死にやるという意味です。例えば、work his ass offはあいつは必死で仕事してるという意味です。assという言葉からもわかるとおり、決して丁寧な表現ではないので、もし使う際は気をつけてください。

2行目、it’s hardのところを見てください。これはちょっと特殊な不定詞の例ですね。to以下がこの文の主語になっています。○○が難しいの○○の部分を不定詞が名詞的用法となって、tellを名詞化して、それをこの文の主語としています。

例えば、It is good to study Englishとなると、英語を勉強することはいいことだ。と日本語で見ても分かるように、to不定詞以下が主語となっています。文法的な言い方ではないかもしれませんが、このように、とりあえずitを置いて、後でそれを説明する用法はたくさん使われます。主語だけでなく、目的語や補語の位置にitがきて、後で不定詞やthat節などで説明するものもあります。こういった分はここで説明するととても長くなるので、出てくるたびに説明していきたいと思います。

次の文のin orderは順番にという意味です。backwardは逆にという意味です。

その次の文章は、完了形ですね。これはもちろん経験ですね。利用したことはありますか?という。こういう質問でもジリアンはとても丁寧な表現を使いますので、ジリアンの表現は非常に勉強になりますね。逆にライトマンはビジネス的なシーンでもかなり砕けた表現を使うこともあるので、あまりビジネス利用として参考にしないほうがいいかもしれないです。

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