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海外ドラマのセリフ、英語解説 Lie to me 018

留置場でのジェームスとの会話でさらなる調査の必要性を感じたライトマンとジリアンは、容疑者のジェームスが通っていた学校に行き、校長や生徒たちから彼に関する話を聞こうとします。今回がそのシーンです。

まずは、学校の校長がジェームスについての話をしてくれました。以下が校長のセリフです。なお、セリフはところどころ省略されています。

I’ve been principal here for over 3 years and we’ve never faced anything like this.
To lose a teacher and then to find out that a student might have been responsible, it’s …
But can I just say, as much as we all mourn this loss, no teacher that I’ve spoken to believe that this boy should go to prison for life.

私はここで3年以上校長をしていて、今までこのようなことに直面したことはない。
教師を失い、そして生徒がやったかもしれないなんてことが分かるなんて、そんな…
でも、これだけはいえる、私たちみんなが先生の死を悲しむのと同様に、私が今まで話した先生たちはだれもこの少年が一生刑務所に行くべきだなんて思っていない。

まず1行目から見ていきましょう。この行には2つの現在完了形が使われていますね。文法の例文に出てくるようなきちんとした完了形ですので、じっくり見ていきましょう。

まずは、前半の完了形、これは継続ですね。3年以上という期間ずっと校長をしていたということですね。これがいつから校長をしていたということになると、forの代わりにsinceが使われますね。

次に後半の完了形ですが、これは経験ですね。neverが使われていて、今まで1回も経験したことないという意味になっています。faceは顔でなく、動詞で直面するという意味です。anythingのあとにlike thisが続いて、「このような何か」という意味になっています。

英語はこのように、言葉出てきて、修飾する言葉が続く、という順番が一般的ですね。しかし、日本語の場合は、「このような何か」と修飾語がでてきて、次に修飾されるメインの言葉が出てきます。この文章の後半にでてくる、teacher that I’ve spoken toも「私が話をした先生」という日本語になりますが、英語だと先生→私が話した、とメインの語→修飾句ですが、日本語だと、私が話した→先生、と修飾句→メインの語、となっていますね。

このような順番の違いが日本人が英語を学ぶ難しさの一因かもしれませんが、やはりこれも慣れればなんてことは無くなりますので、まだ慣れない人はとにかく数をこなしていきましょう。

飛ばして3行目、as much asを見てください。学校の文法などだと、I am as tall as you.などの短い文でしかこのas as構文を習いませんが、このas asはとてもよくネイティブの会話の中に出てきます。そして、今回の文のように文同士をこのas asで結ぶような文も出てきます。

今回の文章も、先生を亡くしたみんなの悲しい気持ち=少年が一生刑務所に行くべきでないとみんなが信じる気持ち、と同じくらい気持ちが強いというのをas much asでつないでいますね。さらに今回のように文の途中ではなく、文頭にas asが出てくる場合もあるし、as asの間が1語ではなく、複数語で構成されていることもよくあります。

個人的にはこのas as構文、比較級の原形は奥が深いと思いますので、何かの文章の中で見つけたら、チェックしてみてください。ここでも極力出てくるたびに解説していきたいと思います。

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