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海外ドラマのセリフ、英語解説 Lie to me 013

今回もライトマングループ、市長側スタッフ、米国連邦検察官、の3社での会話の続きです。今回はジリアンと連邦検察官のやり取りです。Aが検察、Gがジリアン、フォスター博士のセリフです。

A: I thought you could tell if somebody was lying just by looking at them.
G: The question is never simple if somebody is lying. it’s why.

あなたは見ただけでその人が嘘をついているかどうか分かる人だと思ったが。
大事なのは単純に嘘をついているかどうかではなく、なぜ嘘をついているかなのです。

今回の文章は難しい単語もないし、短いですが、文法的にいくつか見ておきたいものがありますので、ゆっくりと見ていきましょう。

まず、1行目の文章ですが、動詞が3つ出てきていますね。ということは、この文章の中に節が2つ入っているということです。ちょっと文法的な話しになりますので、興味のない人は飛ばしてもかまいません。

さて、まず1つ目は、thoughtの後にくるthat節ですね。thatといいながら、ほとんどの場合はthatは省略されてしまいます。ここでは、何を思ったかの内容が、節の中に来ますね。ここでは、you could tellで、あんたが言うことができると思ったというような内容がきます。

続いての節はif節です。ちなみに、ifには大きく分けて2つの意味があり、どちらも同じように多く使われます。1つ目はもしもという意味のifです。仮定法などでもこのifが使われますね。

そして、2つ目は「かどうか」の意味のifです。こちらはwhetherという単語も同じような意味で使われますね。文章の冒頭ではwhetherが使われますが、文の中だと、ifも頻繁に使われます。

さて、今回のifはどちらの意味かわかりますか?そう、これはtellのあとにきて、「かどうか」の意味になりますね、○○かどうか示すことができる、という意味になりますね。

このように、この文章の中には、that節とif節が入ってきます。そして、byの後にも動名詞の文章が来ていますが、これは手段のby+動名詞で、○○することによって、という意味になりますね。みることによって誰かが嘘を言っているかどうか示すことができる。という意味がthat節にはありますね。

2行目、neverが使われていますが、これは強い否定をするときに使われ、単なるnotよりも強い否定になります。ここでは、疑問点は嘘をついているかどうかなんて単純なものでは決してないということですね。ちなみに、ここでも1行目と同じでif節が来ていますね。このifの意味はどうでしょう?これも「かどうか」ですね。

さて、最後のit’s whyの部分ですが、ここのitは何を指していますか?長い文章や複雑な文章の中にこの「It」が出てきたときには、Itの取り扱いに慣れていないと、しばしばitの意味が分からなくなります。何を指しているのかが分からなくなります。特に主語のitが何を指しているか分からなくなると、致命的です。ですから、日ごろからitが何を指しているのかは、意識してみていくことにするとよいです。

さて、今回のitはquestionを指しています。疑問点は単に彼が嘘をついているかではなく、なぜ?ですといっています。そして、whyのあとにsomebody is lyingが省略されていますね。つまり、大事なのは、誰かがなぜ嘘をついているかなのだという風に言っているのです。

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