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海外ドラマのセリフ、英語解説 Lie to me 004

今回も前回に続き、ライトマン博士による講義のシーンです。ライトマン博士は過去に自分が担当した爆弾魔のケースを使って、微表情に関する講義を行っています。

前方のスクリーンには、爆弾魔に対する爆弾を仕掛けた場所を聞き出す尋問のシーンが映し出されています。

映し出されたシーンは爆弾魔に対しライトマン博士が釜をかけてどこどこに爆弾を仕掛けたんだろうと問いかけますが、爆弾魔は無言です。しかし、一瞬爆弾魔の表情が動きました。ライトマンはそこで、VTRを止めて解説を始めます。それが以下のセリフです。

Now what you just saw there was a brief expression of happiness on his face which he was trying his best to conceal.
It lasted for less than a fifth of a second and it’s what we call a microexpression.

今まさに君たちが見たのが、彼の顔に一瞬現れた幸福の表情だ、もっとも彼はそれを隠そうとしていたが。
それは5分の1秒以下しか続かない、私たちはそれを微表情と呼んでいる。

まずは単語から。briefは簡潔にとか、短いという意味の単語です。受験などでおなじみの単語集のかなり低い難易度の物から登場する単語です。よくでてきます。expressionはここでは表情という意味です。concealは隠すという意味の動詞です。これもよく出てきます。

lastはここでは続くという意味の動詞です。最後ではありません。microexpressionは微表情と訳されていますね。おそらく辞書には載っていないと思います。このドラマのテーマとなる表情ですね。

さて、その他について1行目から見ていきましょう。まず冒頭いきなりwhatがでてきますが、これは疑問詞ですか?いえ、違います。これは関係代名詞ですね。What you sawで、あなたたちが見たものです。分かりやすく治せば、the thing which you sawとなりますね。このような形でwhatは非常に良く使われるので、この形はしっかり把握しておきましょう。

ちなみに、この非常に長い文章の動詞Vは何になるでしょうか?そう、文章中頃のwasですね。このような長い文章では、慣れないうちは主語や動詞がどれか分からなくなりがちですが、それがわからなくなると文章の意味を把握するのが困難になります。

ここでは、動詞がwasで主語は関係代名詞whatが表す、あなたたちが見たもの、what you sawですね。ここまでわかると、you are tallなどの文章と一緒の構造で、あなたが見たものが何なのかはwas以下に来ることが自然と分かってくると思います。

さて、それは、何か?brief expressionですね。そして、このbrief expressionの修飾、説明となるものたちがその後に続きます。まずof以下のhappiness。さらにwhichで続く関係代名詞ですね。

では、修飾を1つ1つ見ていきましょう。まず、どのような短い表情かというと、それはof以下の彼の顔の幸福の表情ですね。そして、さらに表情についての解説がWhichで続きます。ここまで読めばわかるかもしれませんが、この関係代名詞whichの先行詞はfaceではありません。では先行詞は何ですか?

答えはexpressionですね。犯人が頑張って隠そうとしていのは顔ですか?いえ違いますね。たぶん犯人はライトマンが微表情の権威とは知らないと思います。知っていたら顔を隠そうとしたかもしれませんが。彼が隠そうとしているのは、表情ですね。関係代名詞が来たらその直前に先行詞がある場合が多いですが、100%ではないので、気をつけましょう。

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