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私たちはあらゆることを無意識処理している

前のページでは、タイピングや携帯のキー入力を例に、私たちが無意識的な処理を身につける過程を解説しました。

最初は意識してやらなければ出来なくて、しかも下手くそでスムーズに出来なかった物事が、練習を通じて無意識にしかもスムーズに、さらに上手に出来るようになる過程を理解していただけたと思います。

ところで、このようなことは何も文字入力だけではなくて、実は私たちの日常生活の中で色々なことに起こっているのです。

例えば、自動車の運転や車庫入れ、スポーツの動作(ドリブル、バッティング、ゴルフのスウィング、バレーボールのトス・・・等々、さらには料理の包丁さばきから、格闘ゲームの必殺技入力まで。

人間の脳というのは、このように、色々な物事において「慣れて無意識に動作ができるようになる」ということが可能となるようにできているのです。

つまり、人間の脳は物事を習得するときに、

1.全く知らないし全くできない
2.頭で理解して、意識しながらやるが、全くうまくできない
3.うまく出来ない事を何度も何度も繰り返しやって、徐々に出来るようになる
4.無意識にスムーズに物事ができるようになる

というステップを通って、物事を習得するようになっているのです。

ところが英語学習者の多くは、2番まででやめてしまって、英語の単語を「覚える」、文法を「覚える」をこなした後に、いきなり4に到達しようとするから無理があるのです。

また、3の時期を終了する前に、いきなり難しい文章に挑もうとするから、英語ができないままなのです。

私のように、大学時代に、ろくに3番の練習もしないで、私立大学の入試問題のような難しい英語長文に挑むのは、自転車にまともに乗れないのに、雑技団の技を習得しようとしているようなものなのです。

では、どうして、英語学習者の多くは2番か、もしくは3番の途中で止まってしまうのでしょうか?そこから先に進めないのでしょうか?

例えばタイピングであれば、ひたすらタイプの練習さえすれば、4番に至ることは出来ました。

車の運転だって、ひたすら車庫入れの練習をすれば4番には至れるでしょう。

でも、英語の場合は、なぜ英語をがんばって勉強しているのに、3番から4番にいけないのでしょうか?

英語学習者は単語学習だけではなく、文法の勉強だけではなく、長文読解やリスニングCDを聞くことや、英会話スクールに行ってスピーキングの練習をすることや映画のDVDで勉強することなどもしているのに、なぜ3番に至ることができないのでしょうか?

その理由は、英語は非常に複雑で、タイピング等よりも4番に至るのが難しいからなのです。

さらに、タイピングは10本の指の動きとキー配置だけを無意識に処理できるようになればよかったのですが、英語では無意識に処理しなければいけない項目が遥に多いからなのです。

とはいえ、タイピングも優秀なタイピングソフトを使えば、比較的短期間で無意識にタイピングができるようになるように、英語も正しい方法で練習すれば、比較的短期間で無意識に処理できるようになります。

次回からはそのポイントをしっかり解説していきましょう。

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