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ライトゥーミー(lie to me)

ライトゥーミー(lie to me)

こちらでドラマで話されているセリフの英語を解説しています。

英語難易度 ★★★★☆
セリフ量  ★★★★☆
おもしろさ ★★★★☆
一話完結  YES
グロいシーン NO
学習対象者 中級

<ストーリー>

あなたは、あなたの話し相手が嘘をついているかもしれないという時に、どこを見て相手の嘘を見破りますか?

相手の言葉?相手の仕草?声の高さ?表情?

このドラマは、相手の嘘を微表情(microexpression)を使って見抜くというのがテーマのドラマです。

このドラマの主人公、カル・ライトマンは自らライトマングループという、微表情専門の研究機関を経営する、微表情のスペシャリストです。

微表情というのは、0.2秒以下の非常に短い時間だけ現れる顔の表情で、これらの表情はどこの国に住んでいようと、どのような文化で育とうと、変わることはないそうなのです。

例えば、相手の言っていることに不快感を感じた時に顔に現れる微表情は、あなたが日本人であろうと、アメリカ人であろうと、ジャングルの山奥に暮らす原住民であろうと、変わらないそうなのです。

微表情は不快だけでなく、怒りや侮蔑、不安や喜びなど、様々な種類があり、ドラマの各話ではそれらの微表情を説明してくれるとともに、実在する大統領やタレントが実際にインタビューなどであらわした微表情の写真が出てきます。

さらには、このドラマの主人公が、実在する心理学者ポール・エクマンをモデルにしているというのも、信憑性が増しますね。

ドラマの内容は、毎回ライトマングループが依頼される様々な事件を基に、主人公のカルや同僚のジリアン、ローカーなどが微表情をもとに、それら事件を解明していくという流れになります。

今のところエピソードの継続性はほとんどなく、だからこそ、続きが気になって止まらないということは全くないです。

各キャストの設定もおもしろくて、例えば、主人公のカルは父と娘の2人家族で、娘のことをとても愛していて、常に娘の心配をしているのですが、プライベートでも、娘や彼氏の微表情を見てしまい、それがもとで娘を怒らせてしまったり。

また、街中で全く知らない人の微表情を見抜いては、ちょっかいを出したりといたずら好き(?)な一面もあります。

ローカーは優秀な社員ですが、自分の思ったことは何でも口に出してしまう性格で、その性格が災いして度々人に不快な思いをさせてしまったり。

このようにちょっとユニークな設定のキャラクターが多く登場するこのドラマですが、やっぱり一番の魅力は、毎回ドラマを見ながら色々な微表情を学んでいけるというところでしょうか。

ただ、★を1つ減らしたのは、ストーリーに継続性が無いため、ずっと見ているとちょっと飽きてくるというところと、2シーズンになると、極端に微表情に対する説明が減ってしまうということです。

とはいえ、今までにない異色のドラマで、この先の展開も気になるところです。

<英語>

英語については、事件解決のために色々な調査をしていくのですが、その過程は主に人々の会話で構成されていますし、たまに出てくる犯人が犯行を行うシーン以外は全て会話で成り立っていると言っても過言ではないくらい会話の量は豊富です。

英語の難易度は、たまに専門用語がでてくるものの、ほとんどは日常会話に使われる言葉です。とはいえ、仕事の場面が大半なので、表現や単語などは若干難しめかな?という印象を受けます。OCの英語がある程度理解できる人であれば、問題なく英語学習として使えるかなというレベルです。

あと、このドラマの英語で特徴的なのは、主人公のカルがイギリス訛りだということです。俳優のティムロスもイギリス人ですし、本物のイギリス訛りな英語が聞けます。

アメリカ英語では使われないようなスラングなども出てきますし、イギリス英語に興味があって、勉強してみたいという人にはオススメです。

綺麗なイギリス英語というわけではないですが…。

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