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海外ドラマのセリフ、英語解説 Grey's Anatomy 022

何気ない会話の中から、ケイティーの発作の原因をひらめいたメレディスとクリスティーナ。しかし、それは万に一つの珍しいものだった。

血管造影さえすれば分かるものだが、それをデレクに行って、納得してもらわなければいけない。二人はデレクを見つけ、話しかけるが。

以下は、エレベーターのところでデレクを見つけたメレディスとクリスティーナが、エレベーターが閉まるのを無理やり止めて、早口でデレクに自分達の見解を話すシーンです。Dがデレク、Mがメレディス、Cがクリスティーナのセリフになります。

C: The only thing she would possibly need is an angiogram.
C: Oh Dr. Shepherd just a moment. She has no headaches, no neck pain, her CT is clean. There’s no medical proof of an aneurysm, but what if she has one anyway.
D: There are no indicators.
C: She twisted her ankle a few weeks ago when she practicing for a pageant.
M: She fell when she twisted her ankle, she fell.
C: It was so minor, her doctor didn’t think to mention it when I was taking her history, but she did fall.
D: You know what the chance is a fall could burst an aneurysm? One in a million, literally.

<訳>

C: おそらく彼女が唯一必要だろうことは血管造影だけよ。
C: ドクターシェパード、ちょっといいですか。彼女は頭痛もなく、首の痛みもなく、CTにも異常がない。動脈瘤だという医学的根拠は何もないですが、もし彼女に動脈瘤があったらどうでしょう?
D: 指標は何もないぞ。
C: 彼女は数週間前、ページェントの練習の時に足をくじいたの。
M: 倒れたの。彼女ねんざした時に倒れたの。
C: 軽傷だったし、私が彼女の医療記録を取り寄せた時には、彼女のかかりつけ医も言おうとは思わなかったみたいだけど、でも彼女は倒れたの。
D: 転倒が動脈瘤を破裂させることがどれだけの確率かは知っているだろう。100万に1だ。文字通り。

<解説>

ここの文章は全体的にやや用語は難しいですが、文法的には難しいものがそんなにないので、まずは全体を自分なりにやってみてください。分からない単語は推測してみて。

できましたか?では、見ていきましょう。1行目、ここには関係代名詞が使われていますね。どこにあるかわかりましたか?thingの後ろです。この文章はぱっと見るとSVが2つずつありますね。でも英語では1つの文章に主文となるのは1つだけです。1つの主文の中に2つSVが出てくることはできません。

だから、1つのSVは主文で、1つのSVはなんらかの節、ここでは関係詞節の中のSVとなるのですね。まず、この文章の主文のSV、これはどれでしょう。SはThe only thingsですね。ではVは、これはisですね。これはSVCの文章です。だから残りのSVが含まれているのは、she とneed。ここが関係詞節ですね。ちなみに、関係代名詞の主格が伴う関係詞節にはSがありません。関係詞自体がSですからね。これだけは注意です。

さて、関係詞節全体を見ていくと。彼女が唯一必要としているだろうことはとなりますね。それが、angiogram、血管造影です。

次のクリスティーナのセリフ、what ifを見てください。ここのoneは何でしょうか?もしoneをもっていたらどうでしょう?という文章です。前の文章群にヒントがあります。そう、このoneはaneurysmですね。aneurysmとは動脈瘤のことです。血管に血が詰まって血流がせき止められてコブみたいになることですね。

最後のデレクのセリフです。You know what the chance is a fall could burst an aneurysmのところを見てください。ここにwhatがでてきますが、これは何でしょうか?これは関係代名詞ですか?それとも間接疑問文ですか?

これは間接疑問文のwhatですね。chanceは確立です。では、この文章の主文となるSVは何でしょうか?これはすぐ冒頭にありますね。主語がyouで述語がknowです。

すると、この文章の前半の構造ははっきりしますね。SVも分かったし間接疑問文もわかった。でも、is以下は何なの?これがVではないの?と思いませんか?

じつは、isの後にthatが省略されていて、a fall以降は、that節となるのです。そして、確率を修飾しているのです。ちなみに節の中のSはa fallでVはburstです。転倒が動脈瘤を破裂させる確率が何かを知っているだろう。これがここの文章の全体訳です。

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