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海外ドラマのセリフ、英語解説 Grey's Anatomy 011

シアトル・グレイスホスピタルでは、毎年インターン初日に、最も才能があると期待されるインターンが手術に参加できることになっている。この年のインターンの中でその名誉に選ばれたのは、何とジョージだった。

しかし、ジョージは点滴の針をうまく指すこともできずに、アテンディングのバークにも嫌われてしまったのに、なぜそのバークから最初の手術担当に選ばれてしまったのか?

その理由が次の会話で明らかになります。以下は、バークに対してベイリーがあることで抗議というか、意見を述べに行くシーンです。Mがベイリー、Bがバークのセリフです。

M: I’ve seen his file. George O’Malley barely made the cut to get in this program. He’s not your guy.
B: He’s my guy all right.
M: Every year, you pick your guy, every year your guy suffers more than any other intern.
B: Terrorize one, the rest fall in line.
M: I get it, I respect it, but George O’Malley’s a puppy.

<訳>

M: 彼のファイルを見ましたが、ジョージ・オマーリはぎりぎりでこのプログラムに合格したんですよ。彼はあなたが選ぶ人ではないですよ。
B: 彼でいいんだ。
M: 毎年あなたは1人選んで、毎年選ばれた人は他のどのインターンよりも苦痛を受けるんです。
B: 1人を脅して残りを従わせろだ。
M: それは分かりますし、尊敬もしますが、しかし、ジョージ・オマーリは子犬ですよ。

<解説>

まず、1行目のベイリーのセリフから見ていきましょう。最初の現在完了、これはどういう意味でしょうか?これは経験的な意味でしょう。彼のファイルを見たことがあるが、というような意味ですね。「ずっと見ていた」とか、「いまちょうど見終わった」とか、そういったニュアンスではないですからね。

次にbarelyですが、これは、「かろうじて」とか「ほとんど〜ない」という意味です。今回の文章では、make the cutで「成功する」という言葉と一緒に使われていて、かろうじて成功したという意味になっていますね。何にかというと、get in this programです。このプログラムとはシアトルグレイスのインターンプログラムのことですね。つまり、かろうじてインターンに参加できたほどの成績だったと言っているのです。

barelyのほかにも、hardlyなど、肯定の文に使われながら、その単語があるだけで否定に近いような意味になる単語がいくつかあるので、覚えておきましょう。例えば、He hardly works. だと、彼はほとんど働かないです。肯定の文にありながら、否定的な意味合いになっていますね。もっともほとんど働かないだから、一応働いてはいますが…。

次のベイリーのセリフに行きましょう。 every year your guy suffers more than any other intern.

これは、簡単な比較の文章ですね。比較を覚えていますか?覚えていなければ文法の項目で簡単に復習しましょう。ここではまず、your guyつまりバークガイですね。それが、suffers、つまり苦痛を受ける、苦しむのですね。

通常、比較は形容詞につく形で習うと思うのですが、ここでは動詞に比較のmoreがそのままついていますね。感覚としては形容詞にmoreがつくものと全く一緒です。more beautifulだったら、○○より美しいですね。ここでは、suffers moreだから、○○より苦しむです。

さて、だれよりという部分はthan以下に書いてありますね。anybody iinternです。インターンの誰より、ということですね。つまりはインターンの中で最も苦しむと言っているわけです。一番苦しむことを表していますが、ここでは比較級を使っていますね。このように比較級を使って、一番○○を表すこともよくあるので、覚えておきましょう。

最後のバークのセリフ、Terrorize one, the rest fall in line.ですが、terrorizeは脅すということです。oneは人という意味もありますが、ここでは、1人という意味ですね。the restはone以外の人を指します。つまり、ある1人を脅せば、その1人以外のみんなは、という意味になっていますね。fall in line はfall into lineともいいますが、方針に従うという意味になります。つまり、1人を見せしめに脅せば、残りはみんなビビってついてくるという意味ですね。

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