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海外ドラマのセリフ、英語解説 Grey's Anatomy 006

前回のシーンでは、ベイリーがインターン達に対して5つのルールを説明していました。5つ目の説明の時に、ベイリーのポケベルが鳴り、呼び出しがかかります。インターンを従えて言ってみると、ヘリコプターで患者が搬送されてきました。患者は痙攣しています。

患者のもとに心臓外科医のバークも駆け付け、各自に初仕事が割り当てられます。クリスティーナはこの患者、ケイティーの検査係、メレディスは患者の担当、オマーリーは他の患者の係りに、イジーは直腸検査係です。

今回のシーンは検査から戻ってきたクリスティーナがベイリーのもとに戻ってきて、報告をするシーンです。さらにクリスティーナは気になっていた余計なことまでベイリーに聞いてしまいます。今回はそんなシーンからです。

Katie Bryce’s labs came out clear.
There is nothing in the result that explains her seizures.
I heard every year, the attending on-call picks the best intern and let them perform a procedure during the first shift.
I’m just saying it’s what I heard.

<訳>

ケイティーブレイスの検査結果に異常がないことがわかりました。
検査結果には彼女の発作を説明できるものはありません。
毎年手術担当のアテンディングが一番優秀なインターンを選んで最初のシフトで手術をさせると聞いたのですが…。
私はそれを聞いたと言ってるだけなんですが…。

<解説>

まず一行目ですが、come outで、○○と分かるという意味があります。ここでは目的語にclearが来ていますので、異常がないとうことが分かったということです。主語はケイティーの検査結果ですね。labはlaboratoryの略ですね。

次の行です。まず主文は結果の中には何もなかったと言っていますね。では何がなにもなかったのか、ということに対して、関係代名詞が詳細を修飾していますね。ちなみに関係代名詞がどこに入っているかわかりますか?そう、文章真ん中あたりのthatですね。では、ここでの先行詞はどこでしょうか?直前のresultではなく、ここではnothingです。

関係代名詞の先行詞は関係代名詞の直前の語となると習っているかもしれませんが、確かに原則はそうなのですが、このように例外があるということも覚えておいてください。ここでは、resultというのは、nothingというのを修飾していますね。結果の中に無かったわけです。この文の骨格はあくまで、there is nothingなのです。そしてthatの関係代名詞も、この文の補語に当たるnothingを修飾しているのです。ところで、この関係代名詞は関係詞節の中ではどうなっていますか?主語になっていますね。つまり、これは主格の関係代名詞ですね。関係詞節にはすぐにexplainという動詞が来ていますからね。

次に3行目の文章に行きましょう。ちょっと長いですね。I heard every year, the attending on-call picks the best intern and let them perform a procedure during the first shift.

まず、この文章はI heardで、私は聞いたと言って、聞いた内容をその後の節の中で詳しく説明しています。だから、今回は節の中を見ていきます。every以降ですね。まず、この節の中の主語と述語を見つけ出してください。分かりますか?

主語はthe attending ですね。動詞は?picksですね。アテンディングが選ぶです。ちなみに、アテンディングとは、このドラマでは研修医に色々なことを教える医師のことです。外科部長を除けば、この病院では一番偉い階層の医師ですね。

では次に、and以下を見ていきましょう。and以下も同様に主語述語を見ていきましょう。主語はand前と同じアテンディングですね。述語はletです。ここで使役の動詞が出てきました。letはlet+名詞+動詞原形で△△に○○させるという形にして、使役を表すことができる動詞です。他にも同様な形でmake、have、getなども使役の意味を表現することができます。これらはすべて使役動詞と言われていますが、ニュアンスはそれぞれによって違います。letはしてもよいとか、自由にさせるとか、そういったニュアンスになります。使役される人の意思に反していないというか、そんな感じですね。

ここでもthem、つまりインターン達に、手術をさせるといっています。インターン達は手術がしたくてたまらないのですから、彼らの意思に反して手術をさせるというよりはさせてあげる的なニュアンスになりますね。逆に使役される人の意思に反してやらせるというような意味を持つのがmakeです。

makeを含めたその他の使役は実際に出てきたところでその文章を踏まえながらまた説明いたします。

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